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素敵な女性目指します٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

素敵な女性を目指す大学生のブログ。日々思うこと、読んだ本、メイク、ファッションなどについて綴ります。

オススメの本の選び方

本の選び方って人それぞれですよね。

 

装丁で選ぶ人やネットの口コミで選ぶ人、知人のおすすめの本を読むことが多い人もいるでしょう。

また、いわゆる必読書と言われるような名作のみを読む人や書店に入ってぱっと目に入った本を読む人も多いと思います。

 

 

因みに私は名作を読み漁る or 大学の教授や読書好きな友人のお薦めの本を紹介してもらうことが多い気がします。

これは私がまだ学生で、視野が狭く知識が無い分、自分の興味だけに沿って本を選ぶと幅広い知識を身につけることは出来ないだろうと思っているからです。

自分の全く知らない分野の本も読んでみたい。

本を読むことで初めて興味を持つということもあると思うんです。

 

 

けれど自分好みじゃない本を読破するのは大変ですよね。

薦められた本が自分の読書レベルに合うかどうかわかりませんし、作者の文体が合わないかもしれない。

そもそも内容にどうしても興味を持てないこともありますよね。

 

 

そこで今回、私が最近始めて良いなと思っている本の選び方についてお話しします!

 

それは…

本を分類番号で選ぶという方法です。

 

ご存知の方も多いと思いますが、本の分類番号とは図書の本の背表紙のラベルに書いてある番号のことです。

分類番号は3桁で、その番号によって何の分野の本なのかが判ります。

 

番号と分野については下の表の通りです。

 f:id:vermelha967:20170322215709p:image

NDC

ざっくりと書くと

3桁目が

0→総記

1→哲学

2→歴史

3→社会科学

4→自然科学

5→技術

6→産業

7→芸術

8→言語

9→文学

 

そしてこの分類番号を本選びにどうやって使うかと言うと、

私は3桁目が0〜9の本の中から一冊ずつ選んで読んでいます。

 

つまり、000〜099の中から1冊、100〜199の中から1冊というのを9xxまでやるというものです。

 

この方法だと今まであまり読んだことのない分類の本も1冊は読むことになる上、その分類の中の本であれば自分で選べるので、比較的興味のあるものになり、

他人にピンポイントで一冊選ばれるよりは読破できる確率が上がると思います。

 

私だと2xxの歴史や9xxの文学の本はよく読むものの、4xxの自然科学、5xxの技術などは殆ど自分では手をつけないことが多いです。

だから4xxの段、5xxの段から選ぶ本は初心者向けそうな薄めの本を選びました。

 

 

もっと細かく01xなど2桁単位で本を選んでも良いと思いますが、

個人的にはそれだと割とキツイ気がします。

 

だって6xxの段っていう3桁で選ぶのなら670の商業とかの本で済むけれど、2桁だと630の蚕糸業とかまで読まなきゃならなくなるんですよ…

 

蚕糸業には正直あまり興味ないし、絶対蚕の写真載ってますよね😱

 

まぁそこは完璧主義に陥らず、続けられる無理のない範囲で2桁で選ぶっていうのはアリだと思います!笑

 

 

 

この方法、実は中学時代やっていた図書委員で司書の先生が図書委員に毎月決められた分類から必ず1冊読むというノルマを課していたことをこの前久しぶりに思い出して始めたものです。

 

あの時は勝手に決められた分類の本を読むなんてムリと思って割とテキトーに流して読んだことにしていましたが、今思うと本当にもったいない!

でも本の分類を教えて下さった司書の先生には感謝です!!

 

 

ご興味を持たれた方は是非お試し下さい!

オススメです♡

 

 

原田マハ『太陽の棘』

今回は本の感想です。

 

読んだのは原田マハさんの『太陽の棘』。

 

太陽の棘 (文春文庫)

太陽の棘 (文春文庫)

 

 



原田マハさんは『暗幕のゲルニカ』で直木賞にノミネートされたりして最近注目されている作家さんですよね。

『暗幕のゲルニカ』はまだ読んでいないのですが、私は以前『ジヴェルニーの食卓』を読んで原田さんの作品に魅せられました。

 

原田さんの作品はとても読み易く、それでいて考えさせられること、感じられることが多くあります。

『ジヴェルニーの食卓』や『楽園のカンヴァス』は芸術がメインテーマなのですが、原田さんの画家や作品への愛の籠もった文章のおかげでピカソやモネなどの巨匠をすごく身近に感じ、読んですぐに彼らの作品を観に美術館に行きたくなります。

 

 

 

 

今回読んだ『太陽の棘』も芸術がテーマではあるのですが、描かれているのは有名画家ではなく、戦後の沖縄で芸術への情熱を燃やしながら逞しく生きたニシムイという集落の芸術家とアメリカから沖縄に派遣された若い軍医たちとの交流を描いた実話を基にした作品です。

 

 

戦後間も無くアメリカから軍医として沖縄に派遣された24歳のエド。

休日に軍医の仲間とドライブしていて偶然ニシムイ村にたどり着き、そこでタイラをはじめとする画家たちと交流する。

もともと美術に興味のあったエドは彼らと共にスケッチすることが最高の息抜き、楽しみとなり、彼らの間には深い絆が結ばれる。

 

 

ただ、時にはぶつかり合うこともあって、エドが戦後生きていく為に米軍とも折り合いをつけて暮らしている沖縄人、タイラたちの誇りを傷つけるような発言をしてしまったシーンはとても印象的。

 

やはりどんなに仲良くなったって、彼らには勝者と敗者、支配者と被支配者、持つ者と持たざる者という決定的な違いがある。それが鮮明に浮き彫りになった瞬間。

 

 

 

でもそれでもお互い想いあっていれば、そして芸術への情熱という共通点を持っていれば必ずわかり合うことができる。

 

 

 

この作品の大きな魅力は何と言っても登場人物たち。ニシムイ村の画家たち、アメリカの軍医チームのみんな、エドの家族など、どの人も魅力的で素敵な人ばかり。

 

私は特にエドとは軍医仲間のアランが好きでした。
穏やかで優しくてユーモアがあって…
アランとエドが別れなければならない時は私も一緒に悲しくなってしまったくらい。

 

 

この本に出てくる人と人との繋がりを考えると、自分の人間関係の希薄さに気付かされる。
相手の嫌なところも知った上で受け入れて、本当の意味で人と関わる。

現代の人々は自分も含めて、便利な世の中で生きているせいでまるで自分が一人で生きているような錯覚を持っている人が多いと思う。
一方、戦後の沖縄の人々は金銭や物質的な問題でも、精神的な問題でも人々は支え合う仲間が居なければ生きていけなかったのだろう。

戦後の沖縄のような過酷な状況に戻らなければならないようなこと(戦争や天災)は絶対に起こって欲しくないけれど、私たちは自分の非力さや周りの人間の大切さを今一度考えてみるべきかもしれない。

 

そんなことを考えさせられる一冊でした。 

 

 

 

ポルトガルのお土産

前回ポルトガル旅行についてお話ししましたが、今回は私が購入したお土産を少し紹介したいと思います。

 

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まずは真ん中のコースター。

ポルトガルと言えばアズレージョと呼ばれるイスラム文化から入ってきたタイルが有名なんです。このコースターはそのタイルがデザインされたものです。

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次はCLAUS PORTOという会社の高級石鹸!

日本でもネットなどで購入可能ですが、現地で買った方が安いです。

芸能人も愛用しているような良質なものです。

香りも良く、パッケージのデザインもレトロで可愛いですよ♡

一番上の赤いのは女の子らしい甘い香りで、

真ん中のは爽やかなシトラス?系。

一番下は爽やかなお花の香りです。

使うのがとっても楽しみ!

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最後に紹介するのはポルトガルで有名なフィリグラーナという金銀細工のキーホルダー。

中でも有名なハートのモチーフのものを選びました。

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可愛い♡

持っている黒い鞄に付けようかな。

 

 

あとはチキンのパテーだったり、リキュールだったり、チョコレートだったりを買いました。

写真には載せていませんが、ワインも購入しましたよ!

 ワインは日本より美味しいものが一本500円もせず買えるんです^ ^

 

 

ポルトガル🇵🇹

2月の後半からユーラシア大陸最西端、ポルトガルに行って来ました〜!!

 

ポルトガルって日本が最初に接した西欧の国なのにも関わらず、小さいのもあって日本ではあまり取り上げられない国ですよね。

 

でもとっても良い国なんです♪

穴場って感じ。

ご飯も美味しいし、街並みもとても綺麗で、人も親切…

それに海外というと最近気になる治安も良い!

ヨーロッパでは最良と言われているくらいです。

テロとかの影響で日本人の海外旅行客は近年減少傾向ですが、ポルトガルだけヨーロッパで唯一日本からの観光客が増加しているとの情報もあるくらいですよ!

 

年末にはCanCam専属モデルの堀田茜さんも訪れたそう。

彼女のInstagramに素敵な写真がたくさん載っています。

 

 

私は今回訪れたのが3回目!

首都リスボン、その少し南にあるエヴォラという町、キリスト教の有名な巡礼地ファティマに行って参りました!!!

 

ファティマは3人の牧童の前に聖母マリアが現れ、いくつかの予言を遺したというローマ教会にも認められた伝説がある町です。

そして今年2017年は、聖母マリアが現れたとされている年からちょうど100年という記念すべき年なんです!

私はキリスト教徒ではないのですが、毎土曜の夜に行われているロウソクの行列に参加させてもらいました。

何百人?何千人?もの人々がロウソクを持って歌いながら聖地を歩きます。

その眺めは本当に凄くて言葉じゃ表せないほどでした。

皆さんにもぜひ一度は訪れてみてほしいな。

ファティマもポルトガルも。

 

ポルトガルは物価もとても安いんですよ。

今回私は訪れていませんが、北部の町ポルトもとても美しくて素敵な町なのでオススメです♡

 

 

いくつか写真を載せておきますね!

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リスボンの街並み

 

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バターリャ修道院のステンドグラス

 

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ジェロニモス修道院

 

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聖地ファティマ

 

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おとぎ話に出てくるお城みたいなペナ宮殿

 

 

 

ここに載せたのは写真のほんの一部なんですが、どこもすごく素敵でした✨

次の旅行先にポルトガルをぜひご検討ください!笑

 

 

My Little Box *February*

今回はわたしが毎月購入しているMy Little Boxの2月号について紹介していきます!

 

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2月のテーマはMountains‼︎

フランス女性は冬のバカンスをマウンテンリゾートでウィンタースポーツをしながら過ごすことが多いからだそうです❄️⛄️

 

 

さっそく中身をチェックしてみましょう!

 

まずはKneipp(クナイプ)のムースボディウォッシュ。香りはオレンジブロッサムです。

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香りも良いし、泡がそのまま出て来るのが便利!ネット類無しで十分体を洗えます!

ちょっとした旅行とかにも便利かも。

おしゃれだし。

 

 

 

 いつも通りの小物類!

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今回はラメ入りのおしゃれなソックスとスキー模様の可愛い巾着。
あとはグレーのフェルトのポーチです。
小銭入れとかに使おうかな。

 

 

 

 ボンヌママンのジャム

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 わたしはブルーベリー味。
付属のカードにジャムを使ったおしゃれなレシピも載っています。

 

 

 今回の美容グッズはMy Little Beautyのリップクリームとランコムのホワイトニング美容液✨

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 リップクリームは色付きで良い香りだし、

美容液はシミ取り効果があるようなので私はそばかすとかに使おうかなと思っています。

 

 

 

1月号の方が美容系の物は充実していたかな。

でも2月号もトータル満足です^ ^

My Little Boxは毎月ワクワクを届けてくれるのが良いですね♪

 

もうすぐ春ですね

もうすぐ春が来ますね♡

春は花粉症の方には辛い季節だろうと思いますが、わたしは大好きな季節です!

 

 

冬の重いコートを脱いで、受験なども終わってみんな生き生きしているように見えません?

 

わたし、春は何度も新しいスタートを切らせてくれるところが好きです。

学生だったら、新しい制服、新しい友達、新しい先生、新しい教科書、新しい教室…など、「また新しく頑張ろう」と希望を抱けます。

真新しい真っ白なノートをめくる気持ち。

 

社会人になるとそこまで全て新しくなることはきっとないでしょうね。

でも職場に新人が入って来たりして、気持ちは少し変わるのではないでしょうか?

 

 

春はファッションやメイクなども明るい色のものが多く、楽しい気持ちになれます!

秋冬の暗いトーンの色もおしゃれですが、春のパステルカラーをはじめとする明るい色は気分まで明るくしてくれていいですよね^ ^

 

 

今年の春も新しい気持ちで色んなことにチャレンジして、おしゃれ楽しみたいと思います‼︎

桜も見に行きたいですね!

 

みなさんも花粉症に負けず、楽しい春を♡

 

 

 

日本人の良くないところ

突然ですが、日本の人って海外の人に比べて他人に異常に冷たくないですか?

 

友達や知り合いだったら許せるのに同じことを知らない人にやられると物凄く腹をたてる人がなんだか多い気がします。

 

 

皆さんも感じたことがあると思いますが、それを特に感じるのが満員電車の中!

満員電車って皆が必死に座ろうと、いい大人が場所の取り合いをしますよね。

舌打ちする人もたまに居ますし…

 

わたしは舌打ちや必死の場所の奪い合いこそしたことありませんが、自分の余裕のなさはすごく感じます。

鞄をぶつけられたり、押されたり、人に寄っ掛かられたりする度にイライラしているのです。

 

 

電車の他にも日本人は他人に冷たいなと感じられる場面は沢山あります。

スーパーやコンビニのレジで少し遅い人がいると明からさまに苛ついている人っていますよね。相手がお年寄りでも関係なく。

どうしてなんでしょうね?

その人は例え自分のお母さんやおばあちゃんにでも同じように怒るんですかね? 

 

  

 

私はヨーロッパに留学に行ったことがあるのですが、このような光景は街であまり見なかったような気がします。

 

スーパーでクレジットカードが読み込まれなかったりしてすごく時間がかかっている人がいても誰もイライラなんてしていなかったと思います。ただただ黙って自分の順番が来るのを待っていました。

 

 

道に迷った時も、どのバスに乗ったらいいか迷っていた時も必ず誰かが助けようとしてくれました。

スーツケースを持って駅を歩いていたら私が何かを尋ねる前にエレベーターまで案内してくれる人がいました。

お店の人にもみんな必ず挨拶をします。

 

 

日本の、特に東京ではなかなかこのような光景には出会えないような気がします。

みんななるべく他人と話したくない、関わりたくないというオーラを出していますよね。

 

私も例外ではなく、急いでいる時なんかは特に誰にも話しかけて欲しくないと思い、イヤホンをして周囲をシャットアウトしてしまいます。

 

 

普段はわたしですが、留学から帰って暫くはすごく穏やかでいられました。

電車で濡れた傘にスカートをビショビショにされても(わざとじゃないし、まぁそんなこともあるよね^ ^)と笑顔で流すことが出来ました。

 

 

 

日本人はなぜ他人に冷たいのでしょうね?

同じことをされても知り合いだったら普通に優しくできると思うんです。

 

満員電車で友達にぶつかられたり、友達がレジで小銭探して詰まっていたり、友達の傘で洋服が濡れたとしたらみんなそんなにイライラしますかね?

多分他人に思う程にはイライラしないと思うんです。

 

よそ様に迷惑をかけないように周りに気を遣うというのは日本人の美徳でもありますが、その考えが浸透し過ぎているせいか、それが上手く出来ない人への目がすごく厳しいですよね。

年齢だったり、体調だったりで周りを気遣うのが難しい人たちもいるのに。

 

周りを気遣うというのは良いことですが、みんながみんな気を遣うことが義務化していて、ある意味では非常に生きにくい社会でもあると思います。

 

 

こんな社会じゃ少女漫画みたいな恋も生まれなさそうですね笑

もし女子高生がパンを咥えて走って、角で知らない男の子にぶつかって転んでも、現代の日本人は少し会釈するくらいでどっちも黙って通り過ぎそうですもんね。

 

 

私もTHE日本人ですし、少し留学したくらいで自分は違うなんて言う気はさらさらありませんが、自分たちの日頃の行動を少し見直してみるのは大切だなと思います。

 

 

海外に行って価値観変わったなんてよく言いますがそんな大袈裟なことじゃなくて良いので、日本だと当たり前のことでも海外だとおかしいということも沢山あるということを認識し、当たり前や1つの価値観に縛られないようにする為にも海外に行くのは面白いことだと思いました♡